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てくてく図鑑

AREA1

善通寺 伽藍(東院)


五社明神社

ごしゃみょうじんじゃ

解説

香川県天然記念物の大グスを背景に、南北に並んで立つ二棟の社殿。流造、本瓦葺で、周囲には玉垣を廻らす。厳かな雰囲気をもつ善通寺の中でも、特に印象的な景観のひとつである。現在の社殿は、永禄元年(1558)の兵火後に再建された江戸時代前期のもの。 二つの社殿には五柱の神が鎮座。北側社殿に大麻明神、大歳明神、蕪津明神が、南側社殿に雲気明神、広浜明神がそれぞれおまつりされている。いずれも、善通寺周辺の鎮守神を勧請(神仏を分霊しておまつりすること)したもの。 弘法大師は在地の鎮守神を大切にし、寺院を建立する折は、社殿をたてて勧請し尊崇したという。

指定区分

構造

年代

江戸時代

所在地

香川県善通寺市善通寺町3-3-1