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てくてく図鑑

AREA2

善通寺 誕生院(西院)


御影堂

みえいどう

解説

「誕生院(西院)」は、弘法大師が生まれた佐伯家の邸宅跡に建てられた「寺院」であり、江戸時代までは独立した寺院として善通寺全体を監督・管理していた。そしてその中心となっていたのが、この御影堂であった。「御影」とは、一般的には祖師のお姿をいう。真言宗では弘法大師のお姿を指し、御影堂奥殿の厨子内には秘仏・瞬目大師像(弘法大師自筆の自像)がおまつりされている。 現在の御影堂は天保2年(1831)の建立で、昭和12年(1937)に大規模な改修を行っている。

指定区分

登録有形文化財

構造

年代

江戸時代・天保2年(1831)

所在地

香川県善通寺市善通寺町3-3-1